7月9日(日)、東京都渋谷公園前通りギャラリーでパフォーマンス「真っ赤なアイドル”AKAZOKU”がやってくる」を上演します。
この作品は、音楽やダンス、演劇、対話など、展示という形式では扱うことが難しい「生の表現」が生まれる場を、アーティスト同士や観客の反応を踏まえながら展開する「RAW」というパフォーマンス・シリーズの一つとして発表するものです。
金沢のダンスカンパニー「あら・おるズ」、神戸のアーティスト集団「音遊びの会」の各メンバーと、沖縄在住の音楽家、高 雄飛さんが出演。なかむらはディレクターを務めます。
詳細・お申込みについては、下記よりご確認ください。
https://inclusion-art.jp/archive/interactive/2023/20230709-179.html
また、7月29日(土)、30日(日)には関連イベントとしてダンスドキュメンタリー映像作品「なやみの種」の上映&トークも開催されます。
トークにはなかむらの他、早稲田大学文学学術院教授で音遊びの会メンバーの細馬宏通さん(29日)、本作映像演出の映像作家、野田亮さん(29日、30日)が登壇されます。
こちらもぜひお越しください。
詳細・お申込みはこちらから(申込みは7月1日から受付開始)。
https://inclusion-art.jp/archive/interactive/2023/20230729-187.html
ギャラリーの各SNSでも最新情報を発信中!あわせてご覧ください。